社会保険労務士試験に合格し、喜びもつかの間、さて次は何をすればよいのか?私は、社会保険労務士になるために必要な2年の実務経験がなかったので、とりあえず事務指定講習を申し込みました。
まず通信課程を学んでいくのですが、教材が送られてきたときは、初めて見る書類ばかりで少し戸惑いました。この期間がだいたい4ヶ月間あるのですが、実務経験のない私はこの多くの課題をこなしていくのに、けっこう時間がかかったものでした。
また、社労士受験の情報は溢れていますが、合格してからの実務関連の情報というの一般的な書籍以外あまりなく、自分のやり方は合っているののだろうか?他の人はどういうペースでやっているのだろう?という不安や疑問がありました。
ただ私は、5月から運良く社会保険労務士事務所で働けることとなり、その不安や疑問を直接開業している先生に聞くことができたので、自分のとるべき道が見えてきたような気がしています。それと同時に、仲間がいればもっと気が楽になれたのにと感じました。
面接指導課程は4日課間を通して多くの受講者が広い会場で聴講するのですが、ここで仲間を作っておきたいものです。
特に1人で昼食をとるのは少し寂しいものがあるので、となりの人または予備校で顔を見たことがある人に何とか声をかけて、いろいろ情報交換をした方がいいと思います。
仲間の話しを聞くことによって開業社労士を目指す人や勤務社労士として活躍を目指す人などさまざまな人の話しを聞くことができます。
もちろん開業、勤務など社労士としての方向性が決まっていない人でも多くの仲間の話しを聞くことによって社会保険労務士という資格をこれからどのうように活用していくか参考になるはずです。
このように事務指定講習は社労士としての登録資格を得るだけでなく同じ社会保険労務士という資格をとった人と仲間になれるチャンスでもあるので、是非そのチャンスを大切にして欲しいと思います
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