| ○「売り込み」ではなく先方からの「相談」「依頼」「紹介」を受ける仕組みと原則
社労士、税理士をはじめとする士業者にも容赦なく競争の波が押し寄せ、「開業したものの食べていけない」「せっかく増えた顧問先が少しずつ減っている」といった声をよく耳にします。
また、士業の勉強会や集まりなどでも、テーマはどうあれもっぱらの関心事は「あの先生はどうやって顧客を見つけているのか?」ということのようです。
しかし、本来専門知識と国家資格を有する士業者が、「専門知識を企業のために役立てたい」と開業しながら実情は「顧客開拓にばかり頭を悩ませている」というのでは本末転倒です。
士業として専門知識を磨き、それを企業に役立てることこそが重要だからこそ、それ以前の顧客開拓に時間を費やすことのない、本当に効率のよい「使える」顧客開拓の手法とその「原則」を知る必要があります。
貴重な時間は営業ではなく顧客へのサービスに費やすべきであって、それが出来てこそ多くの企業に喜ばれ、また当然それに伴って収入も増えることになります。
私たちの仲間の多くは開業5年未満の20代、30代の若い社労士が多く、現在、顧問を全て断り助成金・就業規則などスポット業務をメインにしている方、人事制度の構築といったコンサルティング業務をメインにしている方、
また最近非常に需要の多い退職金に関するコンサルティングを中心にしている方、また一般的な顧問業務を中心にしている方など、その仕事も仕事に対する姿勢も意見も様々です。しかし、成功している方の顧客になっていただくための「原理原則」は驚くほど皆同じです。
単純に言えばほとんどの方に共通しているは営業を自らせずとも「紹介」や「依頼」が向こうから来るわけですが、いきなりそうだったわけではもちろんありません。その前に「仕組みづくり」があったわけです。
○ 「はやり」のノウハウはいずれ効果が薄くなる
ある著名な先生が行う開業セミナーでは現在でも「飛び込み営業が王道だ」と勧めているようです。これはもしかするとその先生が開業された30年前には大変効果があったのかもしれません。またある別のセミナーではダイレクトメールを勧めていることも知っています。
しかし、「FAXDMがいい」「いや、飛込みが王道だ」「助成金なら大丈夫」といった個別の方法論は、「はやり廃り」がありいずれ皆が同じ方法を取るようになれば効果が薄くなります。また努力論や根性論では意味がありません。
○ このセミナーでは、それぞれ個人の営業スキルや「はやり」のノウハウに依存しない「システムとしての営業スタイル」の創り方、飛び込みやDMなど一本釣りの営業とは異なる「営業の仕組みづくりとその3つの原則」、またそれを実際に行うための実例中心にお話します。
○ また、開業4年〜7年の「人事構築コンサルティングをメインにしている」「助成金をメインにしている」といった仕事の違う複数の成功している社労士の開業からの体験談や具体的な企業でのコンサルティングの実例もお話させていただくことで、
実際に多くの企業に利用されている最新の実務的なコンサルティングノウハウや、そこへいたるまでの「共通した原則」を読み取っていただくことが出来るものと思います。ぜひ多くの方に受講いただきたいと思います。 |